白血病 鼻血 特徴 子供
- adrian662trackrunn
- Sep 17, 2022
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子どもが白血病!?どのような初期症状がでるの? 鼻血の原因 他人の子供が鼻血を出しても「鼻をほじって傷つけたのかな」と冷静に考えられますが、自分の子供が繰り返し鼻血を出したりすると「もしかして白血病?」などと何とも言えない不安にかられることがあるかと思います。 でも安心して下さい。 鼻血だけならまず白血病の心配はいりません。 もし白血病で出血しているなら白眼や歯茎なども血が出やすくなりますし、脇の下とか膝裏みたいにぶつけにくい部分の皮下出血をしやすくなります。 そういった事がなければ、まず大丈夫です。 単に鼻の粘膜が傷ついて血が出ているだけで心配しなくていい鼻血と考えていいと思います。 アレルギー性鼻炎と鼻血 子供が鼻をほじったり、弄る原因にアレルギー性鼻炎があります。 鼻がムズムズするので弄ってしまうのです。 指や手で鼻をゴシゴシと擦るような仕草をしていませんか? もし、そういう仕草をしているならアレルギーの薬を使うと鼻弄りや鼻血が劇的に改善します。 辻堂たいへいだい耳鼻咽喉科では痛みを伴わない子供でも出来るアレルギーの検査を受けられます。 キーゼルバッハ部位 鼻をかむとティッシュに血がつく程度のものから鼻からタラタラ垂れたりもしくはドバドバ出る様な鼻血まで色々ありますが、そのほとんどが鼻の入り口近くの粘膜が傷ついて出ているだけで心配いらないことが多いのです。 鼻の穴の皮膚と粘膜の移行部分に小さくて細い血管が集まる場所があり、専門的にキーゼルバッハ部位と呼ばれています。 このキーゼルバッハ部位にある血管はちょっとしたことで傷つきます。 鼻をかんだ、鼻をほじった、鼻をすすった、などで傷がつきますし、夏ののぼせや秋冬の空気の乾燥でも傷がついて血が出ます。 鼻血で受診は必要か? 大抵の鼻血は受診する必要がありません。 成人の場合、鼻の中へガーゼを留置して傷を圧迫したり傷を焼いたりしますが、そういった治療は痛みを伴うので当院では小学生までの子どもにはまずしません。 両方の鼻翼(小鼻のこと)を指で摘んで5〜10分ほどそのまま摘みっぱなしにしておくと止まるようなら受診は不要です。 数日から数週間ほど出たり止まったりを繰り返すうちに傷は塞がってそのうち鼻血は出なくなるからです。 しかし、理屈では分かっていても我が子が何度も何度も鼻血を繰り返せば心配になってしまう親の気持ちはよく分かります。 「やっぱり心配なので診察を受けたい」という方は遠慮なく受診なさって下さい。 次に注意事項です。 鼻の中へティッシュを詰めると抜いた時に傷が擦れてまた血が出る事があるのでやめましょう。 上を向かせると血がノドへ垂れ落ちてむせる事があるのでやめましょう。 お子さまの鼻出血が心配な方は診察の際にご相談下さい( )。 当院は 完全予約制です。 をご利用ください。
【熱が下がらない・あざができる】進行の早い「急性骨髄性白血病」とは
子どものがんは年間約2,500人が発症し、子どもの三大死因の一つです。 まれな疾患であることや、子どもが自分で症状を正確に伝えられないことなどから、診断までに時間がかかることもしばしばあります。 頻度自体は高いものではないので、過度な心配は無用なのですが、万が一今回ご紹介するような症状がみられた場合は、病院受診をおすすめします。 2週間以上続く発熱・くり返す発熱 がんになると、「腫瘍熱(しゅようねつ)」という、がんに伴った発熱が出ることがあります。 腫瘍熱は風邪のように数日で解熱したり、抗菌薬の治療で解熱はしません。 また、白血病になると感染症にかかりやすくなるため、発熱をくり返すことがあります。 2週間以上持続する発熱や、くり返す発熱がある場合には医療機関を受診するようにしましょう。 顔色が悪い・疲れやすい 子どものがんで一番頻度の高い白血病では、赤血球が十分に作られないため貧血になります。 貧血になると、顔色が青白く、ちょっとした活動でも疲れやすくなります。 また、白血病以外でも、がんが血液の生産工場である骨髄に転移している場合や、出血を伴うがんの場合に貧血になります。 乳幼児では食欲が減ったり、なんとなく元気がなくなっている場合にも貧血の可能性があるので注意しましょう。 あざができやすい・鼻血が止まりにくい 赤血球と同様に血小板(血を固める役割の細胞)も血液の生産工場である骨髄で作られており、白血病やその他のがんの骨髄転移、出血などで減ってしまうことがあります。 あざができやすかったり、鼻血が止まりにくい時は、血小板が減っている可能性があります。 歩けるお子さんであれば膝から下に、まだ歩けない赤ちゃんであればおしりに、皮下出血(紫斑や点状出血)が見られる場合もあるので、発見した時は医療機関を受診しましょう
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